2019年06月12日 [お客様の声]
ニートの息子の自立について

ニートの息子の自立について、便利屋さんによく相談して、たのみました、親切にいろいろ対応してくれました、
我が家には、働かない、中卒のニート17歳の男の子がいます。一日中スマートフォンで、あそんでいたり、友達とスマフォで連絡をとっているようでした、別に高校にいってくれてかまわない、といってあるのですが、息子は勉強がきらいで、気の合う仲間としか、すごさなくなっていました、
友達とあわないときは、寝ているか、ゲームをしています怒ると、きれてきます。でていけって、いわれてしまいます。食事のときは、きっちりおきてきて、ご飯をむしゃむしゃ、たべていますが、ニートのことをいうと、口をとじてしまいます。他のことなら、ちょこちょこ、話すですが、そこで、便利屋さんが、そういう子と、話をしてくれるよと、近所の方たちとはなしていたら、助言してくれました、
さっそく私は、インターネットをつかって、便利屋さんのとこをしらべてみました、いろいろでてきました、とりあえず30分千円のところに、事情を説明してみました、便利屋さんはOKをだしてくれました、ただ、最初は庭の片づけということできてもらい、息子にも手伝わせるというてんで、すこしずつ、接近するという、作戦をもうしだされました、私は、息子をいくらかの、お小遣いで、手伝わせることを承諾させました、便利屋さんがきました、20歳ぐらいでしょうか?息子のちょっと上ぐらいな感じです。庭の草刈りなどを、すると息子に説明すると、一緒にくさかりをはじめました、とりあえず、草刈りのコツを息子に、おしえているようでした。
息子も汗をかきながら、もくもくと、草刈りをやっておりました、その間、お互いの、自己紹介をしているようでした、お昼も一緒にたべたいということでしたので、私は料理をつくって、おきました。重労働なのでかつ丼をつくりました、お昼になり、二人にもっていきました。庭のおおきな石でふたりでたべていました、何がすきなのと?息子とコミュニケーションをとっておりました、息子も話には、おうじており、少し笑う場面もありました、午後になり、再び草刈りをおこないました、二人は、作業の話しをこまめにして、仕事をやっておりました、雑談もしていたようです。そんなかんじで1日目がおわりました。
内の庭はひろいので、次は便利屋さんが木の枝をきり、息子がそれを片付けるということで、次もきてもらうことになりました、2日目同じ便利屋さんがきました、作業の話を息子にして、二人でもくもくと木の枝をきっていました、同じように、お昼はカレーをだしてあげました、二人で雑談をしているようでした、どうやら、スマフォのゲームの話しをしているようでした、便利屋さん、そんなのもやるんだと、感心しました、ゲームの話しでもりあがっているようでした、そうして、二人はLINEの交換をして、話すようになりました、ゲームの話でした、便利屋さんは、息子にそんなにゲームがすきなら、ゲームの製作会社とかデバック(バグ探しやってみたら?と息子にすすめていました、息子も、そんな職業あるんですかっておどろいていました、息子はどうやら、ゲームのバグ探しには、興味をもったようです。インターネットで自分で求人をさがしているようでした。
そんなある日自分から、ゲームのデバックの面接にいってみたいということでした、どうやら、普通にゲームをして、バグがあったら、細かく説明文をかいて提出という仕事のようでした、今の自分でも、できると息子はうれしがっていました、さっそく、ゲーム会社にいってみて、面接をうけておりました、結果はバイトということでした、正社員はいきなりは無理なようです。完全出来高制のようでしたが、息子はうれしがって、その会社いいくようになってくれました、働いてくれるようになったので、便利屋さんには、感謝しています。

